TEL 090-5062-8136
FAX 0771-68-9966
〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44-4
新米には新米特有のおいしさがある一方で、古米にも独特の味わいがあります。新米と古米にはその香り、食感、つやなどに大きな違いがあり、炊き方次第で味わいが変わってきます。
こちらでは、知っておくと得をするお米の豆知識として、新米と古米の違いとおいしいお米の炊き方をご紹介します。京都丹波産こしひかりをはじめとするブランド米をおいしく食べたいという方は、ぜひ参考にしてください。京都丹波 西村farmは安心・安全なお米を通販により全国へお届けしています。3kg・5kg・10kgをご用意していますので、ぜひご利用ください。
新米と古米には、香り・食感・つやに大きな違いが出るほか、炊き方も調整する必要があります。
新米の香りはほんのりと甘い香りがしますが、古米にはそれがなく、わかる人が嗅ぐと古米特有の匂いがします。
食感ですが、古米が硬く粘りが少ないのに対し、新米は粘り強く、もちもちとした食感が特徴です。新米は白くつやがありますが、古米はつやもなくやや褪せた白色をしています。
炊き方として、新米は水分量が多いので、水はいつもより少な目(古米よりも3%程度少なくする)で炊くとよりおいしくいただけます。新米は水分が多く粘りが強いため、チャーハンやカレー、丼ものなどには適しておらず、こちらは古米がおすすめです。
京都丹波 西村farmでは、ブランド米である京都丹波産こしひかり「西村ファームの京ほたる米」を販売しています。こちらの京都丹波産こしひかりは、3kg・5kg・10kgの他にも、手軽にお試しいただける「お試し米」もご用意しておりますので、新米を探しならぜひお買い求めください。
おいしいお米を炊くには、お米のとぎ方・水量・お米を水に浸す時間とポイントがいくつかあります。
まずお米の計量ですが、カップを使う際に手をしっかりと拭き、水気を切ったうえでお米を触りましょう。擦り切り1杯で150g=1合です。
次に、お米のとぎ方です。最初の水は2回ほどかき回したら捨てて、お米表面の汚れを取り除きます。その後10回程度やさしくかき混ぜたあと再び水を入れ、捨てます。
お米をごしごしと洗ったり、力を入れてかき混ぜたりする必要はありません。表面の汚れがなくなるくらいでちょうど良いです。白い濁りがあっても大丈夫ですので、これを2~3回繰り返したら終了です。
続いて水を入れます。炊飯器に目盛りが付いていますが、1合なら1まで、3合なら3まで水を入れます。
新米の場合は、それよりも少な目がおすすめです。
水を入れたら、30分~1時間程度浸水させてから炊飯します。お米に水を吸収させることで、水分が内部までいきわたり、おいしいお米が炊き上がります。
通販サイト・京都丹波 西村farmでは、京都丹波産こしひかりを全国へお届けいたします。安全・安心で美味しいブランド米ですので、新米・お米をお探しならお気軽にお買い求めください。
お米は必ず水でとぎ、泡だて器も使わないこと。また電気炊飯ジャーの中蓋は必ず洗いましょう。お米を炊いた時の汚れが、再度炊飯したときに流れ落ちてしまい、風味を損なってしまいます。炊飯器も清潔な状態を保ち、おいしいお米を炊いてください。
京都府南丹市日吉町志和賀の豊かな自然がもたらす「気候」「大地」「きれいな水」によって育った京都丹波産こしひかり「西村ファームの京ほたる米」は、カルシウム・ミネラル豊富で冷めてもおいしいブランド米です。栽培方法にもこだわっており、より多くの方に味わってほしいという思いからお試し米もご用意しています。3kg・5kg・10kgをご用意していますので、新米・お米を通販でお探しの方はぜひブランド米である京都丹波産こしひかりをお買い求めください。
農園名 | 京都丹波 西村farm |
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代表者 | 西村 不二夫 |
所在地 | 〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44−4 |
TEL | 090-5062-8136 |
FAX | 0771-68-9966 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
アクセス | JR「日吉駅」より車で5分 京都縦貫自動車道 園部ICより車で10分 |
URL | https://www.kt-nishimura-f.com/ |
商品に関して、ご不明な点は、下記よりお問い合わせください。
TEL: 090-5062-8136
FAX: 0771-72-0359
〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44-4