京都丹波産の美味しいお米「西村ファームの京ほたる米」

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〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44-4

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京都丹波産こしひかりのおいしい炊き方 5kgのブランド米を通販でお探しなら

新米には新米特有のおいしさがある一方で、古米にも独特の味わいがあります。新米と古米にはその香り、食感、つやなどに大きな違いがあり、炊き方次第で味わいが変わってきます。
こちらでは、知っておくと得をするお米の豆知識として、新米と古米の違いとおいしいお米の炊き方をご紹介します。京都丹波産こしひかりをはじめとするブランド米をおいしく食べたいという方は、ぜひ参考にしてください。京都丹波 西村farmは安心・安全にこだわった新米を通販により全国へお届けしています。京都丹波産こしひかりの新米を3kg・5kg・10kgでご用意していますので、ぜひご利用ください。定期便だとお得で買い忘れもなく便利です。

ぜひ覚えておきたい!新米と古米の違いとは 新米は通販で購入を

升に入った新米と稲穂 - 丹波産こしひかりや新米のお取り寄せは京都丹波 西村farm

新米と古米には、香り・食感・つやに大きな違いが出るほか、炊き方も調整する必要があります。
新米の香りはほんのりと甘い香りがしますが、古米にはそれがなく、わかる人が嗅ぐと古米特有の匂いがします。
食感ですが、古米が硬く粘りが少ないのに対し、新米は粘り強く、もちもちとした食感が特徴です。新米は白くつやがありますが、古米はつやもなくやや褪せた白色をしています。
炊き方として、新米は水分量が多いので、水はいつもより少な目(古米よりも3%程度少なくする)で炊くとよりおいしくいただけます。新米は水分が多く粘りが強いため、チャーハンやカレー、丼ものなどには適しておらず、こちらは古米がおすすめです。

京都丹波 西村farmでは、ブランド米である京都丹波産こしひかり「西村ファームの京ほたる米」の新米を販売しています。こちらの京都丹波産こしひかりは、新米の3kg・5kg・10kgの他にも、手軽にお試しいただける「お試し米」もご用意しておりますので、京都丹波産こしひかりの新米をぜひお試しください。

通販で新米の丹波産こしひかりをお探しなら!
新米の定義

京都丹波産こしひかり(新米)でお試しを!おいしいお米の炊き方

おいしいお米の炊き方 - 新米・丹波産こしひかりの通販は「京都丹波 西村farm」

おいしいお米を炊くには、お米のとぎ方・水量・お米を水に浸す時間とポイントがいくつかあります。

まずお米の計量ですが、カップを使う際に手をしっかりと拭き、水気を切ったうえでお米を触りましょう。擦り切り1杯で150g=1合です。

次に、お米のとぎ方です。最初の水は2回ほどかき回したら捨てて、お米表面の汚れを取り除きます。その後10回程度やさしくかき混ぜたあと再び水を入れ、捨てます。
お米をごしごしと洗ったり、力を入れてかき混ぜたりする必要はありません。表面の汚れがなくなるくらいでちょうど良いです。白い濁りがあっても大丈夫ですので、これを2~3回繰り返したら終了です。

続いて水を入れます。炊飯器に目盛りが付いていますが、1合なら1まで、3合なら3まで水を入れます。
新米の場合は、それよりも少な目がおすすめです。

水を入れたら、30分~1時間程度浸水させてから炊飯します。お米に水を吸収させることで、水分が内部までいきわたり、おいしいお米が炊き上がります。

通販サイト・京都丹波 西村farmでは、京都丹波産こしひかりの新米を全国へお届けいたします。安全・安心で美味しいブランド米ですので、新米・お米をお探しなら、京都丹波産こしひかりをぜひお試しください。

 

お米の種類・特徴

京都丹波産こしひかりの保存方法とその理由

お米は日常的に消費される食品ですが、その保存方法によって味が大きく変わることをご存知でしょうか?特に、京都丹波産こしひかりのような高品質なお米を長期間美味しく保つためには、適切な保存方法が欠かせません。以下では、京都丹波産こしひかり5kgの保存方法について詳しくご紹介いたします。

まず、京都丹波産こしひかりを購入したら、そのまま袋に入れておくのは避けましょう。お米は湿気や匂いを吸収しやすい性質があるため、密閉容器に移し替えることが推奨されます。密閉容器に移すことで、お米が外部の湿気や匂いを吸収するのを防ぎます。

次に、保存場所についてです。お米は高温多湿を嫌いますので、直射日光が当たらない涼しい場所で保存するのが理想的です。特に夏場は、室温が高くなるため、冷蔵庫での保存をおすすめします。冷蔵庫内の野菜室など、お米専用のスペースを確保すると良いでしょう。

また、お米を保存する際には、容器の中に湿気を吸収するための乾燥剤を入れるとさらに効果的です。これにより、お米が長期間にわたって新鮮な状態を保つことができます。

京都丹波産こしひかり5kgを購入する際には、できるだけ早めに消費することを心がけるのも一つのポイントです。新鮮なお米ほど美味しいので、1ヶ月以内に消費するのが理想ですが、もしそれが難しい場合でも、上記の保存方法を守ることで味を落とさずに楽しむことができます。

最後に、保存容器の衛生管理も重要です。定期的に容器を洗浄し、乾燥させてからお米を入れるようにしましょう。これにより、カビや虫の発生を防ぐことができます。

京都丹波産こしひかりの美味しさを長く楽しむためには、適切な保存方法を実践することが不可欠です。ぜひ、これらのポイントを実践して、最高の状態で京都丹波産こしひかりをお楽しみください。

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【新米・ブランド米】京都丹波産こしひかりの通販なら京都丹波 西村farmへ 3kg・5kg・10kgをご用意

お米は必ず水でとぎ、泡だて器も使わないこと。また電気炊飯ジャーの中蓋は必ず洗いましょう。お米を炊いた時の汚れが、再度炊飯したときに流れ落ちてしまい、風味を損なってしまいます。炊飯器も清潔な状態を保ち、おいしいお米を炊いてください。

京都府南丹市日吉町志和賀の豊かな自然がもたらす「気候」「大地」「きれいな水」によって育った京都丹波産こしひかり「西村ファームの京ほたる米」は、カルシウム・ミネラル豊富で冷めてもおいしいブランド米です。栽培方法にもこだわっており、より多くの方に味わってほしいという思いからお試し米もご用意しています。3kg・5kg・10kgをご用意していますので、新米・お米を通販でお探しの方はぜひブランド米である京都丹波産こしひかりをお買い求めください。

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京都丹波産こしひかりを通販でお届け!新米・ブランド米なら京都丹波 西村farm

農園名 京都丹波 西村farm
代表者 西村 不二夫
所在地 〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44−4
TEL 090-5062-8136
FAX 0771-68-9966
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
アクセス JR「日吉駅」より車で5分
京都縦貫自動車道 園部ICより車で10分
URL https://www.kt-nishimura-f.com/

お問い合わせ

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