京都丹波産の美味しいお米「西村ファームの京ほたる米」

TEL 090-5062-8136
FAX 0771-68-9966
〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44-4

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【南丹市】こしひかりは丹波産がおすすめ お米にこだわりがあるなら選び方をマスターしよう!

お米マイスターという言葉を耳にしたことはありますか?
お米マイスターは日本米穀小売商業組合連合会が認定している資格で、お米に関する幅広い知識とその特長を最大限に生かした商品づくり、そしてそれをたくさんの消費者に届けることができる人を指します。
こちらでは、そんなお米マイスターについて紹介します。おいしいお米の選び方も紹介しますので、お米にこだわりがある方はぜひチェックしてください。
京都丹波 西村farmでは、南丹市で育ったこしひかりを販売しています。

【京都丹波産こしひかり】お米にこだわりがある方はチェック!お米マイスターとは

炊飯器からご飯をもる女性

お米マイスター全国ネットワークによると、お米マイスターは「お米に関する幅広い知識を持ち、米の特性(品種特性・精米特性・ブレンド特性・炊飯特性)を見極めることができ、その米の特長を最大限活かした「商品づくり」を行い、その米の良さを消費者との対話を通じて伝えることができる者」とされており、三ツ星認定講座があります。こちらに参加し、講義と試験を経て「三ツ星お米マイスター」として認定されます。 お米マイスターは、ごはんのおいしさ、素晴らしさをたくさんの食卓に届け、未来へ受け継ぐという目的のもと、全国の田んぼからおいしいお米を見つける、お米の品質を見極める、お米の特長を生かした精米やブレンドを行う、正しい保管方法・おいしいご飯の炊き方などを消費者に伝えていくことが求められています。
つまり、おいしいお米を広めていくのがお米マイスターの仕事です。
平成16年度からは三ツ星だけでなく五つ星マイスターの認定を開始しており、実技試験での技術力も試されるという高度なものになっています。

お米マイスターからも注目されている丹波産こしひかりをお探しの方は、京都丹波 西村farmをご利用ください。品質にこだわり栽培したブランド米「西村ファームの京ほたる米」を販売しています。

 

お米の産地・精米日・販売店にこだわろう!おいしいお米の選び方 京都丹波産こしひかりがおすすめ

手のひらで掬った米

おいしいお米は、おいしい水がある場所で生まれます。そうなると必然的に標高が高い山が周りにある場所になり、おいしいお米ができる産地は限られてきます。

こしひかりであれば京都丹波、福島会津、新潟上越、長野北信、岐阜美濃といった産地が有名です。水や土にミネラル分が多く、寒暖の差があり、肥沃な土壌をもつ土地という点が共通していますが、お米の銘柄を問わずおいしいお米を選びたい方は、産地を参考にしてみると良いかもしれません。

あとは、精米日もポイントです。精米日が浅ければ浅いほど鮮度が高くおいしいお米になります。スーパーでお米を購入するときは、精米日が新しいものを選ぶと良いのですが、同じ日に精米されたものが積まれている場合が多く、なかなか難しいと思います。

お米の精米日にこだわりたいという方は、お米専門店で購入するのがおすすめです。専門店なら注文後に精米してくれるので、いつでも新鮮なお米を購入することができます。

南丹市で栽培したこしひかりを販売する京都丹波 西村farmでは、注文をいただいてから精米しています。そのため、鮮度の高いおいしい丹波産こしひかりをお届けすることができます。

京都丹波産こしひかりをおいしく食べたい!精米してから時間が経ったお米をおいしく炊く方法

精米後、時間が経ったお米は内部の水分量が減っているので、水を入れる際は気持ち多めに水を入れます。また浸水時間も1時間以上おき、充分に水分をいきわたらせましょう。

お米を炊くときに使う水ですが、ミネラルウォーターならミネラル分を多く含まない軟水がベターです。ちなみに、氷を使って炊飯する方法もあります。やり方はまずお米を洗ったあと、2時間程度冷水に付けておきます。水を捨て、1合につき30gの氷を入れ、かつ炊飯器の目盛りに合わせて水を入れます。

氷を入れると水の吸水がゆっくりになるので、古いお米でもしっかりと水分を含み、粘り気が強くおいしいお米に炊き上がります。手間がかかるという方は、小さじ一杯の調理酒を入れて炊飯すると炊き上がりつややかで、甘みのあるご飯が炊けます。

南丹市で育ったこしひかりを購入するなら京都丹波 西村farmへ 品質にこだわり栽培

南丹市で育った丹波産こしひかりを販売する京都丹波 西村farmでは、安心・安全なお米をお届けしたいという思いから品質にこだわっています。乳酸菌(ラクトバチルス菌)カルシウム資材を活用し、稲わら・籾殻・米ぬかなど米以外をすべて田んぼに還元し、土の中で有機物を発酵・生分解させた土づくりを行い、化学肥料・農薬を低減しています。

また、南丹市は良質な水、寒暖差など、お米づくりに最適な地域です。ぜひ南丹市で手塩にかけて育てた京都丹波産のお米を味わってみてください。

京都丹波産こしひかり
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南丹市のこしひかりなら京都丹波 西村farm

農園名 京都丹波 西村farm
代表者 西村 不二夫
所在地 〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44-4
TEL 090-5062-8136
FAX 0771-72-0359
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
アクセス JR「日吉駅」より車で5分
京都縦貫自動車道 園部ICより車で10分

お問い合わせ

商品に関して、ご不明な点は、下記よりお問い合わせください。
TEL: 090-5062-8136
FAX: 0771-72-0359
〒629-0302 京都府南丹市日吉町志和賀西里44-4

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